手芸古書と雑貨の店 folkloraの日誌

東京、西調布にある手芸古書と雑貨のお店、folkloraのブログ。ときどき展示やワークショップも行います。

3/7(土),3/21(土)「リボン織りと花の小物ワークショップ」のご案内

※募集を締め切りました。

 

3/7(土)、3/21(土)両日開催

「リボン織りと花の小物ワークショップ」のご案内です。

(こちらは12/7(土)急遽中止となりました「リボン織りと冬のともしび」ワークショップの振替日の募集となります。)

 

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「リボン織りと花の小物ワークショップ」
 
12月開催予定でした「リボン織りと冬のともしびワークショップ」の振替レッスンです。
3月の開催に合わせ、春の気配を感じるリボンを纏ったピンクッションが加わりました。
冬の柊木・冬の椿、春のマリーゴールド春のクローバーの四種の中から好きな花を選んで織り、
nysta o gnolaの木製小物に結びます。
キャンドルスタンドはチェリーの木、ピンクッションはメープルの木で制作しました。
 
※お申し込み時に、キャンドルスタンドかピンクッションのどちらか1つをお選びください。
※リボンの柄は、当日会場でお選びいただけます。
 

 

 

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日程:3月7日(土) /  3月21日(土)
時間:13:00〜16:00
定員:4名 / 5名
料金:6,000円
   講習費3,000円+材料費3,000円

場所:folklora店内

 

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講師:nysta o gnola ニスタオグノラ 糸花生活研究所 藤原真子さん


《講師プロフィール》
東京都立芸術高等学校美術科卒業
多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒業
スウェーデンCapellagårdenテキスタイル科留学
日本で学んだ絵画と染織の世界、スウェーデンで学んだ古い手仕事の世界の2つを柱に、
藤原洋人(道具制作)と共に、2011年より、nysta o gnola糸花生活研究所を設立。

【nysta o gnola ニスタオグノラ 糸花生活研究所】

http://nystaognola.com/
藤原洋人(道具制作)、藤原真子(糸仕事)による手仕事のユニット。
時間のかかる糸の仕事が、加速し続ける人間社会をもう一度小さな世界と繋げるための
ひとつの糸口となることを願って 、糸を使った手仕事を通して見えてくる小さな生活の
スタイルを研究しています。
nysta は“ 糸を巻く” 、gnola は“ ハミングする”の意味を持つスウェーデン語です。
人間がものを作り出す時間が、穏やかなハミングと供にあることを 願い、
道具や素材から手で作ることを基本に、ワークショップ、教室、手芸店を開いています。

 

 

 

ご予約はメール folklorashop@gmail.com 
または店頭、お電話 042-445-4184
にて承ります。
 
お申込み時に以下のことをお伝えください。
・参加されるワークショップ名
・参加希望のお日にち
・お名前
・お電話番号
・ご希望のタイプ(キャンドル/ピンクッション)
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
 

folklora (フォルクローラ)
〒182-0035
東京都調布市上石原1-27-34-1
042-445-4184

folklorashop@gmail.com

https://folklora.wixsite.com/main

http://tamatsubaki.net/

手芸本お買い取りいたします。