手芸古書と雑貨の店 folkloraの日誌

東京、西調布にある手芸古書と雑貨のお店、folkloraのブログ。ときどき展示やワークショップも行います。

6月26(水) カルトナージュのフォトスタンドづくりのワークショップ

6月26(水) カルトナージュのフォトスタンドづくりのワークショップのご案内です。

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フランスの伝統工芸のひとつ、カルトナージュ(厚紙工芸)で

おしゃれなインテリア小物を作ってみませんか?

今回は思い出の写真を飾れる、手作りのフォトスタンドです。

お好みでリボンを付けることもできます。

 

カット済みのキットを使ったレッスンですので、
初めての方にも気軽にカルトナージュを楽しんでいただける内容です
 
生地は当日お選びいただきます。
持ち物については、お道具は先生がご用意しておりますので
お持ち帰りの袋だけご用意ください。
 
サンプルがフォルクローラ店内にございますので、見にいらしてくださいね。
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・日時  6/26(水) 13:00〜16:00
(終了時間には個人差があります)
・定員  4名
・料金  講習費3,000円+材料費1,500円
・講師  shino カルトナージュ教室 Atelier Quatre主宰
・場所 folklora店舗内
 
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■講師プロフィール
 shino先生
カルトナージュ教室 Atelier Quatre主宰
針も糸も使わずに、お気に入りの生地で実用的なものを
作れるカルトナージュの楽しさを伝えたい思いから
普段手芸をされない方にも気軽に楽しんでいただけることをコンセプトとした、
シンプルな作品が中心の教室を主宰しています。
Instagram : atelier_quatre
HP  : atelierquatre@petit.cc
 
お申込み時に以下のことをお伝えください。
・参加されるワークショップ名
・お日にち
・お名前
・お電話番号
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
 
手芸古書と雑貨の店

folklora (フォルクローラ)
〒182-0035
東京都調布市上石原1-27-34-1
042-445-4184 (12-18 日月定休)

folklorashop@gmail.com

https://folklora.wixsite.com/main

http://tamatsubaki.net/

手芸本お買い取りいたします。

ピサンキワークショップ体験レポート

お店で度々開催していただいている、池間恵子先生のピサンキのワークショップ。

先日スタッフの坂谷が参加して参りました。

とっても楽しかったので、今回ブログで皆さまにご紹介させていただきます。

 

ウクライナの伝統工芸『ピサンキ』は、たまごの殻に蜜蝋で模様を描き、専用の染め液で色とりどりに仕上げていく作品です。

 

こちらは今回のモチーフ『命の木』の先生による見本です。

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命の木は女性のシンボル。

色や模様にもそれぞれ意味があるらしく、先生のお話を聞きながらどんな模様にするかを考えます。

 

初心者のため、綺麗に出来るか不安だったのですが、

先生曰く「ピサンキは自由!個性!」

模様や色に決まりはないし、失敗してもごまかせる!

 

なるほど、好きなように描いてみよう。。

 


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自由とは言っても、いきなり球体に模様を描くのはかなり難易度が高いことです。

そのため、線を引く練習用のたまごを先生が用意してくださっています。

 

練習が終わると、本番用のたまごの殻を選びます。

たまご一つ一つに個性があるので、お気に入りを見つけるために皆さんじっくり悩みます。

 

坂谷は迷いすぎるので、最初に手に取った小ぶりのたまごで即決定。

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練習と同じく、基準線を書いていきます。

 

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ずれてもお構いなし!

続いて、命の木の模様を下書きしていきます。

 

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えんぴつ線だらけになってしまいました。

失敗して書き直しても、消しゴムは厳禁です。

消しゴムをかけるとその部分だけ染まりが悪くなってしまうそうです。

 

下書きを終えると、いよいよ蜜蝋でえんぴつ線をなぞっていきます。

 

まずは先生の見本から。

筆の役割をする「キスカ」という専用の道具を温め、蜜蝋を当てて溶かしていきます。

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キスカの先をたまごに当てて、ゆっくりと線を引いていきます。

さすが先生、綺麗な直線をどんどん書かれています。

 

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モチーフは曲線も含まれているので、手が慣れるまでいろいろ線を引いて練習。

ぜんぜん上手に書けません!


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練習もそこそこにして、下書きをなぞっていきます。

なぞりながらも下書きにはない模様を追加したり、先生のテクニックを真似してみたり…


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裏表、完成しました! 

お酢のなかに浸して、たまごの表面を綺麗にします。


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ティッシュで水分を取って、いよいよ染色です!

専用の染液を筆にとり、まずは1色。

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今回私は赤い方の色合いで染めるので、赤から塗ります。


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ティッシュで水分をとり、さっき塗った部分を上から蜜蝋でカバーします。


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こんな感じになりました。


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続いて黄色い部分を染めるのですが、今度は筆で塗るのではなく、酢液につけるように染液に入れて全体を染めます。

 

そして、黄色にしたい部分を先ほどと同じように、蜜蝋でカバーします。

さっき塗りつぶした赤の部分は、蜜蝋のカバーのおかげで黄色には染まっていません。


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同じように青も乗せて、緑の部分を作っていき、蜜蝋でカバー。

染色中も、色の上から蜜蝋を塗ることで模様を追加できます。

 

そして、全ての模様をカバーし終わりました。

なんだかケバケバしい…


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最後に全体を赤茶色になるように染めます。


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染液が浸透するまでちょっと待って…


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ついに蜜蝋を取っていきます!

どんな模様になっているのか、ドキドキです。。

 

まずロウソクの火で卵を炙るように動かします。


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炙った部分をティッシュで拭くと…


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カラフルな模様が!!

この瞬間、思わず「おぉぉぉぉ!!!」と叫んでしまいました!


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さっそく自分のも蝋を取って、最後にオイルで磨いてもらうと…

 

 

 

完成です!

あんなにケバケバしかった私のたまごが、まるで別物。

蝋を取るまで出来上がりが予想できないのは、ろうけつ染め特有の楽しみですね。


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裏表に違う模様を描いてみました。

表は細めの線で、裏は太めの線ですが、印象がぜんぜん違います。

何度か経験すると、線の細さやかわいい模様の描き方がわかってきそうです。


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作った作品は、ピサンキにぴったりなたまご型のケースに入れてお持ち帰りできます。

 

いかがでしたか?

ピサンキ未経験のスタッフでしたが、ちゃんと作品として完成させることができました!

 

1つ作ってみて、次はああしたい、こうしてみたいというイメージが湧いてきて、また参加したいと思えるとても楽しいワークショップでした。

リピーター様が多いのも納得です。

 

次回の池間先生によるピサンキワークショップは6/7(金)です。

詳細はこちらから↓

 

folklora.hateblo.jp

 

皆さんもぜひ一度、参加してみてください!

 

 

 

 

folklora (フォルクローラ)
〒182-0035
東京都調布市上石原1-27-34-1
042-445-4184

folklorashop@gmail.com

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手芸本お買い取りいたします。
 

7/6(土)「ハーダンガー刺繍で作るピンクッション」ワークショップのご案内

フォルクローラでハーダンガー刺繍教室を毎月開催してくださっている、森金恵先生によるハーダンガー刺繍1dayワークショップのご案内です。

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ハーダンガー刺繍で作るピンクッション」

 

ノルウェーの伝統的な刺繍の一つ、美しい透かし模様が魅力のハーダンガー刺繍でリネンの小さなピンクションを作ります。ハーダンガー刺繍と周りをステッチした後にピンクションに仕立てます。

裏側にも素敵なクロスステッチが施されていますよ。(先生が裏の刺繍は準備してきてくださいます)

 

見本がフォルクローラの店頭に置いてありますので機会があれば見にいらしてくださいね。

 

ご自身で作ったピンクッションを使用して手芸を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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日程:7月6日(土)
時間:13:00~16:00 
定員:7名
料金:講習費 3,000円+材料費1,200円(お茶・お菓子付き)
場所:folklora  店舗内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講師:森金恵先生

海外在住時よりはじめたハーダンガー刺繍歴は12年。 国立や立川での教室やワークショップ、また展示会の開催などを通じて、 ハーダンガー刺繍やクロスステッチの美しさ・楽しさ・可能性を伝えている。 読書・絵本・クマそして赤ずきんが好き。
blog http://sanbomegu.blog90.fc2.com/
 
ご予約はメール folklorashop@gmail.com 
または店頭、お電話 042-445-4184
にて承ります。


お申込み時に以下のことをお伝えください。
・参加されるワークショップ名
・お日にち
・お名前
・お電話番号
 

毎月開催の森金先生のハーダンガー刺繍教室はご新規生徒様を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。

folklora.hateblo.jp

 


皆さまのご参加をお待ちしております。
 
folklora (フォルクローラ)
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森金恵先生の6月のハーダンガー刺繍教室のご案内

森金恵先生の6月のハーダンガー刺繍教室のご案内です。
 
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ノルウェーの伝統的な刺繍の一つ、美しい透かし模様が魅力のハーダンガー刺繍。
初回を含め2回~3回でハーダンガー刺繍のいくつかの基礎的なステッチを学ぶことのできる
ドイリーを仕上げます。
その後は各自のペースでお好きなハーダンガー刺繍の作品を、講師の指導を受けながら進めていきます。
沢山の手芸本にかこまれながら、じっくりと北欧の刺繍を楽しんでみませんか?
こちらは毎月1回定期的にご参加いただく教室です。継続の方がいらっしゃるため、ご新規2名様の募集です。
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日程:6月28日(金)その後は毎月第4金曜日(変更有)
時間:13:00~16:00 
定員:2名
料金:講習費 3,000円+材料費1,400円(お茶・お菓子付き)
※材料費は初回のみ1,400円、以降実費です。
場所:folklora  店舗内
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講師:森金恵先生 海外在住時よりはじめたハーダンガー刺繍歴は12年。 国立や立川での教室やワークショップ、また展示会の開催などを通じて、 ハーダンガー刺繍やクロスステッチの美しさ・楽しさ・可能性を伝えている。 読書・絵本・クマそして赤ずきんが好き。
 
ご予約はメール folklorashop@gmail.com 
または店頭、お電話 042-445-4184
にて承ります。
お申込み時に以下のことをお伝えください。
・参加されるワークショップ名
・お日にち
・お名前
・お電話番号
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
 

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7/20(土) 「ミニチュアの染め花作り」ワークショップのご案内

ボビンレースのワークショップを開催してくださっている、市川先生による 7/20(土) 「ミニチュアの染め花作り」のワークショップのご案内です。

 

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「ミニチュアの染め花作り」
染め花用の布をカットし染めて、花の形に組み立てをします。 
アジサイ・バラのどちらでも受講可能ですが、
ミニチュアと染め花が初心者の方は、まずアジサイの受講をおすすめします。
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日程:7月20日(土)
時間:アジサイ 13:00~15:30
    バラ 13:00~16:30

※ご予約の際にどちらの花を作るかをお選びください。
定員:5名
講習費:アジサイ2,500円+材料費300円
     バラ3,500円+材料費300円
場所:folklora  店舗内
汚れる場合がございますので、気になる方は、手袋(ビニール・ゴム)・エプロンをお持ちください。
お裁縫をする時に、眼鏡・拡大鏡をお使いの方はお持ちください。
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講師  市川先生
atelier mono 主宰
ミニチュアのボビンレース・染め花等を制作しています。 
http://atelier-mono.petit.cc/ 

 

 ご予約はメール folklorashop@gmail.com 
または店頭、お電話 042-445-4184
にて承ります。
 
お申込み時に以下のことをお伝えください。
・参加されるワークショップ名
・お日にち
・お名前
・お電話番号
・作るお花(アジサイ、バラのどちらをご希望か)
 
皆さまのご参加をお待ちしております。
 
前回のミニチュアアジサイを作ったワークショップの様子はこちらをご覧ください。
 

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森金恵さんハーダンガー刺繍作品のご紹介

只今店内ギャラリーで開催中の『森金恵さんハーダンガー刺繍作品展』にて展示販売しておりますハーダンガー刺繍作品の通信販売を開始致します。

ドイリーやアクササリーなど素敵な作品が多数ございます。

 

店頭で同時販売しておりますので売り切れの場合はご容赦ください。

 

ドイリー①~③

ドイリー

ドイリー⑤⑥

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ドイリー 赤×黒 ①②


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コースター①~⑧

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フレーム①~⑤


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ブックマーク①~⑨


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花のブローチ①~③


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草木染ブローチ・スター①~④


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草木染ブローチ・丸型⑤~⑨


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ピアス フックタイプ①~⑦


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ピアス キャッチタイプ ⑧⑨


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イヤリング ①


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ご配送はレターパックライト(配送料360円)または、ゆうパック着払いをお選びいただけます。

作品の価格はメールにてお問い合わせください。
お支払いは弊店指定口座へお振込みとなります。
購入可能期間は展示最終日6/1(土)18時までです。

 

ご希望の方は下記をご記載の上、メール(folklorashop@gmail.com)にてご連絡ください。
●アイテム名と商品の番号(例:ドイリー赤×黒 ②)
●お届け先のご住所、お電話番号、お名前
●ご希望の配送方法(レターパックライトまたはゆうパック着払い)

 

振込先はメールにてお伝えいたします。

ご注文お待ちしております。

 

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ミニチュアの染め花作りワークショップ体験レポート

もうすぐ6月。まもなくアジサイが美しく咲く季節がやってきます。

 

先日、スタッフの木下が《ミニチュアの染め花で作るアジサイ》のワークショップに参加してきました。初心者向けということで染め花作り初体験の私はドキドキしつつ挑戦。

 

こちらは先生の見本です。

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教えてくださるのはボビンレースのワークショップの講師をしてくださっている市川先生(atelier mono 主宰)です。

市川先生のHP↓
http://atelier-mono.petit.cc/ 

 

まずは花びらの大きさを決めて布花専用の生地をカットしていきます。私は大きさを1㎝と決めたので、1㎝角に生地をカットしてから花びらのカーブを作ります。最初は花びらのカーブが難しいですが何枚か切るうちに慣れてきました。

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花びらをカットし終わったら染めます。本番前に練習できるので、失敗を恐れずいろんな色を試しました。ベースに茶、グレー、黒を混ぜた色で染めると深みが出るのだそうです。
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花びらを染め終わったらペップ(花芯)に色をつけて、花の中心に通していきます。通し終わったらボンドで固定します。
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出来たお花をまとめて一束にしていく作業。ボンドをつけながら茎部分にグリーンのリボンを巻いていきます。
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2時間ほどで出来上がりました。

右のピンクが私、木下のものです。

初心者の私でも想像以上に可愛く仕上がって感動しました!
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次回《ミニチュアの染め花作り》は7/20(土)に開催が決まりました。予定を空けておいてくださいね。

次回は画像のバラを作ります。とても繊細で可愛いですよ。フォルクローラに見本がありますので見にいらしてくださいね。

詳細決まりましたら、お知らせいたします。
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